

メルカリのアカウント停止(通称:垢バン)。
それまで何も規約違反はしていないし、ペナルティを受けたこともないのに、何の前触れもなくある日突然アカウント無期限停止処分のお知らせが届く。
これは実際に聞く話で、誰にでも起こりうる話です。
「なんで自分が?!」
「え、何も規約違反なんてしてないのに!!」
「復旧の予定はないってどういうこと?!」
メルカリの質問ボックスを見ても、いかにアカウント停止処分が厳しい処分かを思い知らされる内容ばかり。
メルカリ事務局に問い合わせても定型文の返信ばかりで詳しい規約違反の内容までは教えてくれない。
さらに「復旧の予定はありません」との厳しいお言葉。
では、本当にある日突然「アカウント停止」になったらもう100%復活することは不可能なのでしょうか?
確かに一発でアカウント停止になるくらいですから、自分でも知らないうちに大きな規約違反をしてしまったことは間違いありません。
犯した規約違反内容によっては、ほぼ復活は難しいともいえます。
ですが、原因をしっかり把握した上で、あることをすると、復活できる可能性がわずかながらあります。
本日はその方法についてお伝えしていこうと思います。
※この方法を使っても復活できる可能性は極めて低いと考えてください。
アカウント停止処分の原因を理解する
まず最初にすべきは、アカウント停止処分になってしまった原因の究明:
どの規約違反に該当したのか。
具体的に何がいけなかったのかを理解しましょう。
もしご自身でわからなければ、ネットで他に同じような理由でアカウント停止処分になったケースがないか調べてみてください。
なお、メルカリからのお知らせに「ユニオン・デ・ファブリカン」という団体名があれば、
- 知的財産権侵害
- 商標権侵害
- 偽物の販売
のいずれかの法律違反を犯している可能性があります。

卸業者から仕入れていれば安心・本物というわけではありません。
場合によっては該当商品をブランド買取店に持っていき、本物かどうか確認をした上で(適正な値段が付かない・買い取れないと言われた場合は非正規品である可能性大)、卸業者に対しても自分で問い合わせをしたり、返金要求をする必要も出てきます。
とにかく大事なのはあなた自身がなぜ「アカウント停止処分」を受けることになったのか、その原因を正しく把握することです。
低姿勢で謝罪文を送ってみる
これに関しては、メルカリボックスで「謝罪文でアカウント復活は都市伝説」「2016年頃までの話で今は不可能」と言われていますが、実際は本当に心から反省した謝罪文を何度か送ることでアカウント復活になった人はいます。
そこで謝罪文のポイントです:
- 自身の理解不足や無知が原因で規約違反をしてしまったことを低姿勢に謝罪する
- 意図して行ったものではないことを低姿勢に説明する
- 二度と同じ間違いを繰り返さないことを約束する
- 必要があればメルカリに対して協力することを約束する。
4.の「必要があればメルカリに対して協力することを約束する」というのは、たとえば先ほど例に挙げたような「卸業者」から仕入れた商品でアカウント停止になった場合、必要があれば「卸業者」の情報提供をすることを約束するなど、メルカリ、「ユニオン・デ・ファブリカン」、ないしは警察に対し、必要があれば全面的に協力する姿勢を示すということです。
一度の謝罪文では受け入れてもらいないかもしれませんが、諦めず日にちを分けて複数回送ってみてください。
非常に可能性は低いとはいえ、これでアカウントが無事復活できた方が実際に私の周りにも数名います。
ダメ元でも、諦めずに送ってみましょう。
絶対にしてはいけないこと
当然ですが、いくらショックを受けたからと言って、メルカリ事務局に対して文句を言ったり、クレームを付けるような行為は逆効果ですので絶対にやってはいけません。
また、メルカリアカウントは現在一人1つしか作ることができません。
- 住所の漢字をひらがなにする
- 氏名をちょっとだけ変える
- 銀行口座を変える
などの小細工をすることでまた作れるという非常に無責任な情報も見かけますが、バレます。
絶対にやめてください。
最後に・・・
いくら謝罪文で復活できる可能性がわずかながらでもあるとはいえ、そもそも【アカウント無期限停止処分】にならないのが一番です。
時間のある時にでもメルカリ規約をしっかり確認し、さらに下記の点に注意をしながら運営していきましょう。
- 新品ブランド転売は要注意
- 信用できる卸業者以外からの卸仕入れは行わない
- 商品の入手経路を明確に記載する
- ギャランティカードやレシート等あれば鮮明画像を載せる
- 中古品リペア販売は合法ですが、「リメイク転売」は商標権侵害と理解する
万が一それでもある日突然【アカウント無期限停止処分】になった時は、この記事を参考にしつつ、私たち講師に相談してください。